少し前になるけどチェ・ゲバラの映画がDVDで発売された模様。
今の日本にこんな指導者がでてきたらどうなるのかな。
CHEを知ってる人も知らない人にも観てもらいたい映画です。
http://che.gaga.ne.jp/
そういえば、
音のグルーヴがあるように空間のグルーヴがある。
ミックスを外すとフロアがブレる様に
空間もミックスするものを外すと歪みが生じる。
ストーリー性と流れは非常に繊細かつ重要なポイント。
完璧な空間を崩さない術を持つ事。それがベスト。
闇にのまれるな。
闇を知りて光の衣を羽織れ。
上澄みのその下はアランドロンドロン。
キミが全てを失う前に。
FUCK OFF!!!
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- 2009/10/26(月) 21:38:36|
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本当の強さとは何か。
怒りや暴力は強さではなく、
どんな事も許す事ができる優しさが強さかもしれない。
だが、その優しさが時には仇となる。
裏切られる事もあれば、呆れられる事もあれば
逆に自己嫌悪にさえなる事もある。
混迷と疑惑と欲望と衝動
同じ事を繰り返すのはもう沢山だ。
このスパイラルから抜け出す術は何だ。
何処までいけばいいんだ。
何処に真実があるんだ。
限界は何処だ。
- 2009/10/20(火) 17:42:36|
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週末は初長野までぶらり一人旅に。
まずは松本駅周辺を散策しつつ、道中に見つけたマニアックな中古CD屋で
探していた音源を格安でゲットン!
そして今回の旅の目的のひとつ、松本市美術館に草間彌生の作品を見に。
草間弥生は長野出身だそうで美術館の入口からいきなりコレ。

草間彌生は幼少時代から植物の回りにオーラが見えたり
話をする事ができ、その感覚や経験をアートにしているそうです。
ドットのデザインが多く視覚にとてもキマス。
写真はNGでしたが中でも大きい黄色いカボチャの絵が凄かったです。
見たとたんにグルグルグル~と視界が歪んでみえます。
自己喪失の部屋

自販機もベンチもドット柄

常設展なので行ったらいつでもジャパニーズ ポップ アートが出迎えてくれます。
松本市美術館その後、浜から山奥に移住しちゃった東京時代の友人宅へ。
笑えてくる位に山奥の日本家屋に住んでおり、着いた瞬間完全にOFFモードに入る。
この日は満月だったので外は電灯がなくても明るく、往年のPUNK/HARD COREを
聞きながらゆる~い時間を過ごす。
翌朝、一宿一飯の恩義で薪割りを手伝う。
いい汗かいた所で友人のお気に入りスポットに連れて行ってもらう。

飛騨の反対側からみる壮大な山々を眺めていたら友人の奥さんに
「いいもの見つけた」と連れて行かれると、そこには小さなお堂があり
外から中を覗くと、なんとそこには大きなリンガとトリシュラが!
リンガの上にはナンディンも鎮座しており、鳥肌が立ちました。
どうやら今回の旅は導かれていた様ですw
その後、温泉で汗を流し松本でヌーボーワインを買って帰省。
また遊びに行きますね、ズーカープリンス!
THE DAMNED "SMASH IT UP"
- 2009/10/05(月) 22:36:11|
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