
本日届いたCDがクリティカル ヒット。
まず、Hllucinogen IN DUB LIVE
まず、演奏してるメンツが凄い!
ギターとシンセがSimon Posfordでビート&シンセがOTT。
で、極めつけがベース。
なんとYOUTHが弾いてます!!!!!
数年前に出たHllucinogen IN DUBのライヴ盤なんだけど
バンド形態の生演奏DUBでどっぷり深い所までいけます。
まるでShpongle状態!
このメンツでよくライヴをやってるみたいだけど、
ドラムまで生だとは、お見それ致しました。
8曲目にDEATH DISCO (P.I.L)のベースラインが入ってるんだけど
イントロからして完全にノックアウトされました☆☆☆
デジタルで創ったトラックを生演奏する事により
同じ曲で、こうも立体感が出るとは.....
グッとキタゼ。
YOUTH好きを自負してるあの人にも、是非聞いてもらいたいです。
コレガサイシン。

そして、もう一枚はDROP OUTなバイブル「Be Here NOW」
の著者でもある”RAM DASS"のCD。
ブレイクスでトライバルな色んな表情を持ったトラックに
ラム・ダスの言霊が乗り、ティモシー先生の「Turn on, Tune in, Drop out」を
彷彿させる内容で、あっという間に異次元へ誘われます。
それではYOUTH繋がりでドン。
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- 2009/06/05(金) 22:13:16|
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