先日、満を持して遂にリリースされた
PAINTBOXの3rd ALBUM。
とても僕の口からは偉そうな事言えませんが全人類必聴、震えながら踊れとでもいいますか...
回れ、回れ、回れ!といった感じで。
データ世代の我々ですが、このアルバムに関してはCDを買って意味深いメッセージに
目を通しながら何度も何度も繰り返し聞いてもらいたいです。
聞く度、音の宝石箱にはまって逝くのがわかります。

詳しくは
HG factまで。
で、明日はREBEL ELECT (FREE)です。
まさかHUCK FINNのステージでDJをするなんてLIVEをやってた頃には想像もしなかったな。
もちろん今回もグイグイとモッシュさせます。なんてw

今池に集合!反抗ニ賛同セヨ!
- 2009/06/17(水) 13:20:17|
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またひとつ、物語が終わった。
毎年この時期に行く神社がある山にその舟はあった。
INDIAの洗礼を受け、大きな別れを越えた年から始まったこの航海の中では
たくさんの出会い、まずありえない再会、神秘的なシンクロニシティ、奇跡的な天候、
最後はハプニングと色んな経験をした。
仲間達と共に渡った4回の航海は自己修行の場でもあり、瞬間、瞬間に全てを懸けた。
それに生き甲斐を感じた。
だが時代と共に舟は老朽化が進み、長老の体調不良も重なり、
人知れず、ある日突然この舟は廃船となった。
全ては創造しきったと感じた次の瞬間、必ず破壊は訪れる。
いつもそう。
もう舟は無くなった。
きっと来年には草木が生えて形もわからなくなるだろうな。
あの航海で起きた全ての事に心から感謝☆
OM NATARAJ OM SHANKAR.


二回目の航海に出た時に友人が見つけた、なんと12年前の同じ日の新聞。









さぁ、次の物語のはじまりだ。
Break on the Through Infected Mushroom swing mix
- 2009/06/09(火) 09:09:09|
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本日届いたCDがクリティカル ヒット。
まず、Hllucinogen IN DUB LIVE
まず、演奏してるメンツが凄い!
ギターとシンセがSimon Posfordでビート&シンセがOTT。
で、極めつけがベース。
なんとYOUTHが弾いてます!!!!!
数年前に出たHllucinogen IN DUBのライヴ盤なんだけど
バンド形態の生演奏DUBでどっぷり深い所までいけます。
まるでShpongle状態!
このメンツでよくライヴをやってるみたいだけど、
ドラムまで生だとは、お見それ致しました。
8曲目にDEATH DISCO (P.I.L)のベースラインが入ってるんだけど
イントロからして完全にノックアウトされました☆☆☆
デジタルで創ったトラックを生演奏する事により
同じ曲で、こうも立体感が出るとは.....
グッとキタゼ。
YOUTH好きを自負してるあの人にも、是非聞いてもらいたいです。
コレガサイシン。

そして、もう一枚はDROP OUTなバイブル「Be Here NOW」
の著者でもある”RAM DASS"のCD。
ブレイクスでトライバルな色んな表情を持ったトラックに
ラム・ダスの言霊が乗り、ティモシー先生の「Turn on, Tune in, Drop out」を
彷彿させる内容で、あっという間に異次元へ誘われます。
それではYOUTH繋がりでドン。
- 2009/06/05(金) 22:13:16|
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Charge Free & Rebel Freeデス。ゼヒ。コンカイモエゴマルダシデイキマス。

REBEL REBEL
- 2009/06/02(火) 13:24:40|
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